英語暗唱大会で上位入賞!

やりました! 快挙です!

先週旭川市内で開かれた英語暗唱大会で、私の塾にかよう中1の女子生徒が見事上位入賞をはたしたのです。

大会後、審査員から講評があり、「Rの発音が良かった」「excellent」などと褒められたそう。

よかったな!

振り返ればプレッシャーに押しつぶされて泣き出しそうだったよね、「自信ない、どうせあたしなんかダメ」と弱音ばかり吐いていたよね。

そこで本番前日、私は自分が大学生の時に参加した英語弁論大会の話をしました。

自信たっぷりに臨んだ大会でしたが、結果は選外。優勝は北大の男がさらってゆきました。

とても悔しかったですが、審査員から「笑顔がなかった。アイコンタクトがなかった。」という感想を受け、「なるほど、そうだったのかあ」と納得したのを覚えています。

「いいか、おれと同じ失敗だけはするな。 スピーチの間は笑顔を絶やすな、活き活きした目で聴衆をみつめろ」これが彼女に送った最後のアドバイスでした。

さて大会終了。数日たっても何のメールも来ません。

きっと思わしくない結果だったんだろう、と思いました。つぎのレッスン日である木曜日、どう接していいのかわかりませんでしたが、私からはなにも聞かないことに決めました。そしてもし彼女の方から結果報告してきたら、「一生懸命頑張ったんだ、それでいいじゃないか」とおきまりの受け答えをするつもりでいました。

さて木曜日、教室に現れた彼女。

私はその話題に触れることなく、普通にレッスンを続け、時間が過ぎてゆきました。

すると突然「せんせい、2位だったよ。」とひとこと。

「なにい? 本当か? すごいじゃないか。なんだよう、それならもっと早くに教えてくれてもよかったろう!」と大声でどなると、「だって・・・直接伝えたかったから」

思わずうるっと来ちゃいました。

ほんとうによく頑張りました。

この壁を乗り越えたことが、きっと今後の人生に役立つことでしょう!

(本名などの詳細は出さないことにしました。)

フェースブック版が100いいねを突破!

当塾のフェースブック版が、とうとう100いいねを突破しました!
I am very happy to announce that our facebook page has reached over 100 likes!

ご支援下さった皆さまに深くお礼を申し上げます。
A big thank you to everyone who has been part of this page and I deeply appreciate everyone’s continuous support.

これからは、旭川を日本一の英語好きの街にすることを自分自身の終身目標として頑張ることを誓います。
From here on end, I will continue to do my best and make it my personal goal to put Asahikawa on the map, as a place with the most English speaking people, in Japan.

学校劇の思い出(I remember rehearsing for my schoolplay) 

花咲かじいさん

6年生の男子が授業中にあくびをしました。

One of my students, a six-grader boy , yawned during the class.

 

何があったのかをたずねると、学芸会の劇の練習をやらされ、疲れたという。

I asked him what made him yawn. He told he had been made to practice for a school play.

 

そうかあ、秋だもんなあ。学校祭の季節だ。

Yes, it’s autumn. It’s the season for school festivals.

 

学校祭といえば、私にはこんな思い出があります。私が一年生、1965年のことでした。

Speaking of school festivals, I have this memory way back when I was a first grader in 1965.

 

学校祭の出し物で「花咲かじいさん」を演ずることになっていました。

We had to put on a play “Hanasaka Jiisan” as a part of our school festival.

 

 

主な配役、例えば良いじいさん、悪いじいさん、犬のポチ、殿様などはクラスの人気者や頭のいい男子が充てられ、 私は単なる脇役でした。もちろんセリフなし。

The major casts such as the Good Old man, the Bad OLD Man, Pochi the dog, Tonosama(the feudal lord) were occupied by my classmates that were popular and smart. So I was just a supporting actor with no lines.

 

 

ところが本番の日、こともあろうに殿様役の男子が高熱で休んだのです。誰かが代役を引き受けねばなりません。当然セリフも覚えなければ。

On the day of the play, believe it or not, the boy who was supposed to play as the Feudal Lord was absent owing to high fever. So somebody had to do the cast instead.  Of course he had to memorize all the lines in a short time.

 

 

教師が叫ぶ。「誰か代わりにやりたいやつはいないか?」 シーンと静まり返る教室。

Our teacher shouted “Anyone who wants to act as Tonosama?” No student gave a word. The classroom was silent.

 

こまった先生は、男子全員を一列にならばせ、一人一人に「おはようございます。」と言わせます。誰が一番適役かを知るために。

Not knowing what to do, the impatient teacher got boys to stand in a line and made us shout “Good morning” one by one, trying to know who would make a good actor.

 

自分の番がきたとき、私はわざと弱い声で話しました。そうすれば先生はほかの男子を選んでくれると思ったのです。

When it was my turn, I spoke with a weak tone of voice on purpose, hoping that the teacher will give me up and select someone else .

 

ですが、この「にわか作りオーディション」の結果選ばれたのはこの私でした。

As a result of the “instant audition”, it was me that was chosen to perform.

 

 

えーっ、どうして僕があ・・・ 半泣きになって叫ぶ私に同級生が「野村頑張れよ」

“me? Me? ME? OH NO WHY? “ I cried in tears while classmates were gladly saying “Good Luck. Futoshi.”

 

しょせんは子供劇、セリフを間違えたってどうってことはないのですが。 After all, it was just a play by kids. Flubbing a line is not a big deal. But for a 7-year-old kid,

 

 

7歳児にとって、本番直前に脇役から殿様へ一方的に変えられ、懸命にセリフを覚えるのは大きな試練でした。

It WAS a big challenge for me at 7 to accept a change in roles from supporting character to Shogun and worked hard on the last-minute rehearsal.

 

 

以上、いつまでたっても花が咲かないオッサンの思い出話でした。