野村爺のジジイ英語教室 - 日銀の追加緩和、効果なし

老骨に鞭うって久しぶりにやりました。やっぱり経済記事はやりがいがあります。

 

景気後退懸念が強まる中、政府はデフレ脱却に向け、日銀への追加緩和圧力を一段と強めている。

日銀は30日の金融政策決定会合で、国債買い入れ基金を増額することで追加緩和に踏み切る公算が大きいが、BNPパリバ証券の河野龍太郎チーフエコノミストは、「追加緩和の効果はほとんどない」と指摘。デフレ脱却には社会保障政度や財政健全化が急務と訴える。 北海道新聞 2012年10月26日朝刊

Amid growing concern over the economic slowdown, Japan’s government is piling fresh pressure on the central bank to loosen its monetary policy to get the country out of deflationary slump. It seems likely that the Bank of Japan, in its upcoming policy conference on Oct.30th, should embark on further monetary easing by increasing its fund to buy national bonds.

“This will have very little effect on growth” points out Mr.Ryutaro Kohno, Chief Economist at BNP Paribas Securities (Japan) Ltd. He insists on the urgency to reform social security system and ensure sound finance for the purpose of achieving recovery from deflation.

 

 

バーコードさん60歳おめでとう!?

〇〇年前の今日、何が起こったか?みたいな話題をよく授業で取り上げます。

さて10月第2週目、どんな事件が過去にあったのかを調べたところ、ネタになりそうなのがありません。

これじゃあ授業に穴が開くなあ・・・がっかりしてテレビをつける。

するとBBCがちょうどいいニュースを提供してくれました。

60年まえの10月7日、バーコードが特許を受けたというのです。

そんなに前からあったのかって思いますよね?

同筋によると、発明者はノーマンウッドランドさんとバーナードシルバーさん。

二人が発明して特許申請したのが1949年10月。そして認可されたのが1952年10月。

しかしスーパーなどで利用されだしたのは1974年。なんと20年もの歳月を待たねばならなかったのです。

原因はレーザー読み取り技術が不十分だったこと。

(やっぱり金銭が絡むから、100%正確に読み取れないとトラブル起きますもんね。)

そんなこんなで精度を100%に近づけるまで22年の歳月がかかったわけです。

紆余曲折を経て60歳の誕生日を迎えたバーコードさん、ご苦労様です。そしてこれからもさらなるご活躍を・・・