野村英語維新塾

5歳から89歳まで、幅広い年齢層が集う英語塾

カシスゼリーごちそうさん!

お菓子づくりの女王Kさんは、よくいろんなものを作って教室へ持ってきてくれます。
今回の作品はカシスゼリー。
今日は気温30度まで上昇した旭川・・・暑かったけれどこのゼリーのおかげで吹っ飛びました。
Kさんありがとう、次回作を楽しみにしております。
野村
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生徒紹介コーナー ぬいぐるみ作りの天才Iさん

Iさんは英語の勉強が好きな主婦。”Ms.I” is a housewife who loves learning English.

先日のこと、Iさんは大きな袋を持って教室に現れた。The other day, she appeared in the classroom with a big bag in her hand.

なにそれ? と尋ねたら。What is it?, asked I.

中から取り出したのは、アンパンマンキャラのぬいぐるみThen she showed me the things. They were stuffed Anpanman characters!

 

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どこで買ったの、と聞くと「買ったんじゃなく自分で作ったんです、型紙なしで。」I asked her where she bought them. She said she made them herself without using tracing papers.

 

想像だけで作るなんてすごいなあ。It’s awesome to make things purely out of your imagination. こんど僕みたいなオヤジぬいぐるみ、作ってくれない? Can you make me an OYAJI plushie like me? とお願いしたところ、「イヤです」と断わられました。She turned me down, saying “No”.

生徒紹介コーナー タクシー運転手Tさん

お医者さん、教師、会社役員、自衛官、パン屋さん、いろいろな職業の方々が私のところで学んでいますがタクシー運転手の生徒は初めてです。名前はTさん、50代。 taxidriver どうして英語を学ぶ気になったのかたずねたところ、外国人観光客による利用が増えてきたことがその原因とのこと。 つい先日などはインド人旅行客を乗せて優佳良織工芸館や旭山動物園へ行ったそう。この2地点は旭川の両極端、かなりの距離がある。日本人観光客ならそんな利用はまずありえない、外国人観光客だからこそありえる「大名旅行」。当然、タクシーにとっては美味しい仕事だ。   「こりゃあうかうかしていられない、英語を学ばなくては。少なくとも行き先や金額ぐらいは英語で言えるようになりたい。」そんな気持ちがTさんの背中を押し、入塾と相成りました。   すごいよTさん、その意気だ! 北海道が観光地として注目を浴び、世界中から観光客が訪れて年々その数を増やしています。観光バスや通訳が足りなくて旅行代理店はヒーヒー言っています。あなたのようなガッツあるタクシー運転手が観光客を喜ばせ、リピーターにさせ、ひいては旭川の景気浮揚の原動力になるのです。   頑張っていきましょう!

塾生紹介 頑張り屋のTさん。

東北地方出身のTさん。

大きな声とジョークでみんなを笑わせるムードメーカー。

勉強に対する意欲の強さは「ストロベリーさん」と一二を争うほど。

この写真はTさんのノート。習った表現を何度も何度も手書きしてる。毎晩机に向かっているという。いやはやたまげたエネルギーだ。

「どうしてそこまで頑張れるの? 何か駆り立てるものがあるの?」と尋ねると、彼女は笑いながらこう答えた。「さあ、なんだろうね。アタシもわかんないよ。ただね、孫娘と話してみたくなったのさ」

とっても可愛がっていた孫娘、父の転勤で昨年ヨーロッパへ行ってしまった。

運動会も学芸会も見られない。もう一生会えないのかもしれない、そう思うと寂しさがつのるTさんだった。

だがそれからまもなく、Tさんを一変させる事件が起こる。

かかってきた一本の電話、受話器を取るといきなり ”Hello, grandma. It’s me. ”

ハア? なんだこりゃ間違い電話?と思い、「どちらへお掛けですか?」と尋ね返す。

「やだあ、わかんないのおばあちゃん、わたしよ。」なんと孫娘の国際電話だったのだ。

「このあたしに英語で話しかけてくるなんて、このー、ナマイキになりおって。よおし、そっちがその気ならこっちだってやってやる」そしてシニア層が多い野村英語維新塾に通いだしたのだった。

「あの国際電話がなければ英語なんて一生縁がなかったよ。」と語るTさん。若い頃勉強なんか大嫌いだった。海外旅行だって興味がない。洋画もろくに見ない。だけど今は英語の勉強が楽しくて仕方がないそうだ。

かの有名な現役ドクター、日野原重明さんが著書で語っている。「60歳で新しいことに挑戦できる人はいつまでも若々しい。」

60どころか70近くになって英語学習に挑み始めたTさん。超えなきゃならないハードルはいくつもあるよ、アルファベットもしっかり覚えなきゃ。でも大丈夫、東北人の粘り強さがあれば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塾生紹介 74歳Yさん

「先生、これ見てくれる?」 ある日のこと、授業が終わった後に生徒のYさんが話しかけてきた。 彼女は今年74歳、一人暮らし。 見せてくれたのは英和辞書、それも表紙革がツーンと匂う超新品のもの。 「Yさん、これ買ったの?」と尋ねると、彼女は恥ずかしそうに下をむき、「いいえ私ではないんです」と微笑んだ。 幼少時代から英語が大好きだったYさん、学校の成績も良く、将来は英語を使う職業に就く夢を持っていた。 だがその夢かなわず普通の会社に就職、そして結婚、出産へと続く。 家事と子育てに追われながら月日は過ぎ、気が付けば子供は自立、夫はこの世を去っていた。 ガランとした家、一人暮らしは寂しい。「一日中ふさぎ込んでちゃだめよ、外に出なきゃ。」札幌に住む子らに言われ、サークル活動を探してみることに。 そんなとき、高齢者中心の英会話クラブがあるのを知った。 「英語か、そういえば中学の頃わりと得意だったんだわ。」遠い昔を思い出し、感慨にふけっているうち無性に勉強してみたくなったYさん、門を叩いた。 だが60年のブランクは予想以上に大きかった。文法も基礎単語もほとんど忘れ、リスニングやスピーキングは全く未知の世界。当時の授業は読み書きだけのお粗末なものだったのだ。 すっかり自信を無くしてもうやめようと考えながら帰宅すると、郵便受けになにやら届いている。 それは孫からの贈り物だった。たどたどしい文字で手紙が添えてある。「母さんから聞いたよ。おばあちゃん、英語勉強するんだって? かっこいいね。私たち孫一同、小遣いを出し合って辞書を買いました。使ってください。」 「孫が、なけなしの小遣いをはたいて、ワタシのために・・・」Yさんは辞書を握りしめ、目頭を抑えた。 「そうか、この辞書はお孫さんからのプレゼントだったんだね。」涙もろい私はすでに鼻ズルズル状態。 「でもこれで、クラブをやめる訳にいかなくなったね。Yさん」すると彼女は答えた、「もちろんやめません。私の辞書に挫折の文字はありませんから。」

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